立ち直るきっかけ

私は約5年ほど部屋の雨戸を締め切り、
食品を買いに行く以外には一切外に出ない生活をしておりました。

部屋にいるときも起き上がっているのが辛く、一日の9割はベッドで寝転がる生活でした。
両親ともずっと会話もせず、深夜にこっそりとお風呂に入る毎日を過ごしていました。

2020年の5月頃、いつものように部屋で過ごしていたところ急激に世界がぐわんぐわんと回り始め気分が悪くなりトイレで嘔吐していました。
実はこの症状には数年前に1度なったことがあり、その時は1週間ほどまともに動けませんでした。

結果的に耳鼻科で"良性発作性頭位めまい症"という一過性のめまいであることが判明し、現在では治療も完了しております。
ですが個人的にはめまいの恐怖が残ってしまっていて、今でも夜寝るのが少し怖いです。

良性発作性頭位めまい症という病気は三半規管に異常が出る病気で、運動不足や寝たきりの生活をしていると発症する可能性があるらしいです。

”良性”とついている通り僕の場合はただ怖かった。で済んでしまいますが、悪性のめまいや脳に異常のある場合もあります。
もし引きこもり生活の中で明らかな異常を感じた場合には自己判断せず病院で診察を受けてほしいです。

引きこもりで無職の場合お金がなくて診察代が勿体ないという方もいらっしゃるでしょう。
ですが、診察をせず深刻化してしまった場合もっとお金がかかってしまいます。僕が生き証人です。
そうなる前に是非ご自分の身体と心を大切にしてあげて下さい。

引きこもりからいきなり健康的な生活にしようと思ってもとても大変です。
少しずつ起き上がる時間や動く時間を増やすなど、このブログと一緒にゆっくり生活改善をしていって下されば幸いです。

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